羊と北海道と花火と浴衣


ここのブログはいつのまにか自分の気持ちを表にだして、整理するところになってしまっている。ブログの使い方なんて人それぞれだろうから気にしないけどバンドのホームページにアドレスのせるのはよそうとおもう。消そうと思ったらパスワードわからなかった。代わりにタンブラーとか。そんなん。で、今日は、私もニコニコ動画とかやってみようかなーなんておもったりしたのね。別にニコニコ動画にこだわるわけじゃなくて1人で練習するためのあれをね。1人で立ってる感じが凄く良いと思って。まあいろいろ揃えないといけないんだけど。それとあとはやっぱり1人でしっかり立っていて、人との距離それなりにとらないといけないなーとおもった。近づこうとするのやめたいね、ツイッターとかで絡むのいいけどその軽い感じのまま現実世界までいっちゃうのはね。まずい。現在それ。辞めないと。そして最近ふとした瞬間にむしょうに泣きそうになる。なんでだろう。堪えるクセついてるから泣かないけど。けど泣きたくても泣けないの。ガマンなんかするもんじゃないなー。そろそろ寝ようかねー。

ソルティー・ドッグ


今日はこの言葉を良く見聞きした。ウォッカをグレープフルーツで割ったやつらしい。まわりに食塩がついてるらしい。飲んだ事ない。久しぶりに、まあいっかとぐだぐだになり、たくさんの人様に迷惑をかけた。もう封印しようと思った。家で一人のときだけにしようと思った。私が自分を開放すると悪い方にしか進まないみたいだ。って今打って本当そのとおりだと思った。家でも外でもやめよう。忘れないようにどこかにメモしてたまに見るべきなのかもしれない。そして今日思ったけど私本当に誰とも仲良くないわと思った。こんなんだから仕方がない事なのかもしれないけど、挨拶以上に会話する人がいない。私が一方的に好きですとか言って近寄って行ってるから相手も私の相手をせざるを得なくて、仕方なく面倒みてくれたりしているんだとおもう。おもった。だから、私がわーっていかなければ誰も疲れなくて済むわけなのでいかなければいい話だ  った。いつもこういう結論に至るんだけど毎回結局へらへらしちゃうのね。虚しさしか残らん。後悔と。もう恋人どころか顔見知り以上の関係の人などできないだろうなー。全部捨ててきた罰だわね。ていうか同じようなことしか、考えてない気がする。もういい加減やめないといけないよなあ。どうして人とうまくやっていけないのかなあ。本当はさー普通に楽しく話したいし遊びにだっていきたい。出来ない。もうそういうことになってるのかもしれない

20120731


そういえば私がよく笑うようになったのは去年の9月からだった気がする。無理して積極的になるんじゃなかったと後悔している。どうにも、保っておきたい自分の型を見失ってしまった。戻れない。常に過去を思いながらいまを生きている気がした。先の事は特に何も考えてなくて、今はバンドもバイトもTwitterもLINEも家族も今まで知り合ってきた方々全部さよならして何にも知らない行った事もない所で貧乏な暮らしをしたい。25までに死ねたらいいなーと思う。いつも思う。別に自殺願望もないしこれは暗い話でもないし、自分の将来を考えるとそのくらいの歳で死んだら良い人生でしたと言い切れるのではないかと思って。楽しい事とかまず無かった(あったかもしれないけれど思い出せないので)ですがまあ私の様な人間とうまくやっていけない人間からしたらまずまずな人生なのではないだろうか。と、思う様にしている。私は人間的に、社会的に、ポジションでいうと多分底辺の中の底辺に居て、自分の事を過小評価してるわけじゃなくて、冷静に考えて、してきたことを思いだして。自分の学歴職歴をふまえてそう思うわけで、だからなんだっていうとなんだろう?といったかんじで、書こうとしていた事からだいぶずれているから戻すと、その過去を遡って考えて、どうやら私が誰かの事を一定以上のラインをこえて好きだと認めると、その誰かは、それまで仲がよかったしても離れていくみたい。そして私が楽しみにしている主に遊び関係の約束は、当日ギリギリになって無くなる。90%くらい当たる。何かの本に、自分が想像したように物事は進むと書いていた(知らずしらずのうちに自分がそうなるように操作しているらしい)のでおそらく私自身がそうさせてるのかもしれないけれど、それにしてもこの二つは本当よく、そうなる。ほぼ間違いなく。まあいいんだけど。それで私はそうなるんだったら最初からだれも好きにならなければいいんだと思った。最初から誰とも遊ぶ約束しなければいいんだとおもった。自分じゃない、本当の事なんかわからない他人を信じるのはわりと体力も気力もつかう。信じたいと思ってしまうまで深く付き合わなければよいのだと、思った。楽しみにしていると大概楽しくないことになってしまうのでそれなら楽しみにしなければいいんだと思った。べつに無理して笑う必要もないと思ったので昨日から笑わない練習をしている。心はねじまがっています。こんなやつが一体どんなベースを弾けるというんだろう。ベースと一心同体になってわたしの感情を代弁してくれたらいいのにといつも思う。あんこは今も私を恨んでいるのだろうか。

襲撃

思っていた以上に自分の感情のコントロールができません。うまいこと。周期があるから今はそういう時期なんだと思うけど、他人の一言一言に苛々する。ストレスを感じる。わからないまま言ったんじゃなくてわかりながらも言ったのです。性格悪いんだー。そして愛想笑いがカラダ(かお?)から抜けない。バイト辞めるって笑いながら言うって。週に1回でいいから入って、と言われた時、いつも一緒に入るパートさんが若干目が赤くなっていたのに無意識に笑いながら話すという最悪の事態。私も辞めたくないよー。と内心思いながら。オザトネムノキのスタジオも演奏も楽しいなー。楽しみにしていた予定はなくなりそう。忘れられているだろうなあ。みんな違う世界を生きてる。私はどの世界にも入れないみたい

今すぐにでも普通に人と楽しく離せて普通に人と遊べて普通に人の、輪の中にはいって普通に問題なく過ごせる人に生まれ変われたらなー。そしたらまだ学生だったとおもう。学校辞めなかったとおもう。学校辞めたことに対しては全く後悔してないけど自分のこの、集団生活のできなさ、人との関わり方の下手くそさは、年中無休で後悔してる。頑張ったら、その愛想笑いやめれなくなって相手の会話右からひだりに流しつつ適当に笑って受け流すようになってしまった。なにも残っていない

嫌な予感ばかりが廻る

7月も終わりに近づいていますね。スケジュール帳によると昨日今日の私は部屋の片付けをしているはずだったんだけど、見事に両日共寝てました。やらなくちゃいけないことあるのにね、寝てしまうのね。うっかり。ふと私はなんで今こんな事をしているのだろう?とか、思ったり。わりと中くらいの付き合いの知り合いが少しキツい性格に変わってしまっていたり。疲れた自慢寝てない自慢はいい加減やめたいもんだね。同情してほしいのか。してもらうことによって何か変わるのか。8時間寝て一体何がしんどいのか。私には理解できないけれど。まあその人にはその人なりの生活があるしね。もっと心広くもっていたい。私は学歴も無いし、就職しているわけでもないし、実家で暮らしているし、仕事ができるわけでもないので、まあそれはありとあらゆる人から上から目線、哀れみの目?、残念な人って感じで?接しられたり、苦笑いされたり、態度変わったりするんだけど、いい加減慣れないとやってられないよなー。と思ったり。わりと近い人からのそういうのは、結構重い。改めて自分には友達はいないなーと実感。知り合いは沢山居るよ。顔見知りでまあ会ったらちょっと挨拶する程度の。で、結局自分がいいたいのかというと、うまいこと言葉にできなくて、飲み込んで誰にも吐き出さずに生きている人はかっこいいとおもうわけで、私もそうありたいと思うので、いろいろ受け入れていこうと思いました。そうすることで小学生の頃の自分を取り戻せる気がする。過去にしがみついているのもいい加減やめたいなー。待ってるものを受け止める余裕もほしい。陰口言ってたらぶん殴ってね。

別れ際に泣くのはずるい


苦しくなるのでわたしの前ではやめていただきたい。

なんていうか、たぶん、おわい君(4年近くひきずってるひと)の事を今も少しは思ってて、ケリをつけないと、まえに進めない気がする。でも私の事を良いと思う人はわりと真剣にいないんじゃないかとおもってる。なら今のまま、もう二度と会えないかもしれない人のことをすきでいつづけるのもいいんじゃないかとおもった。

だれしもひとつは良い所あるはずなんだけどなー

明日のライブ楽しみ

飛行機、千葉、本、新幹線


私が一昨年みたそれとは全然違っていた。私はこの場所に何を求めて期待していたんだろう。その場所は全員が揃ってはじめて心地よい場所になるのかもしれないなとおもった。


7月18日

朝の6時半には関西空港に着く。8時発。空の旅は、前半最高だった。うとうとして、気づいたときには耳詰まり?気圧で耳の鼓膜破けて耳聞こえなくなるんじゃないかってくらい激痛。耳に。それに伴い頭痛も。ついた頃には気分悪くなる。窓際で、とても良い景色みれてよかった。

電車にのり家へ。寝た記憶しかない。

メロンを食べました。



7月19日

私は一体なにをしていたんだろう。多分近所を散歩して、シャボン玉をふいた。写真とった。少し本を読んで、あとは寝ていた。夜中にホームシックになる。あるひとと電話する。落ち着く。寝る。

スイカを食べました。



7月20日

ベースを大阪に送る。千葉で読むために買った海辺のカフカを読みおえる。一日かけて、全部読んだ。本を読んでいた記憶しかない。

桃を食べました。



そして明日は大阪にかえります。
正直今も千葉にきているかんじがしません。千葉にきて、横になっていただけだった。不思議な感覚。