記録

今日みた夢の記録

舞台は東京だった。
私は恐らく1人暮らしをしていた。
母にここのマンションオートロックじゃないよねって話をしていた。
心の中で物騒だなとおもった。
凄く大きいマンションだった。ホテルとぼろいアパートを合体させたような?かんじ。

エントランスは、住んで無い人にもいらっしゃいませー!といってるかのようなオープンさだった。

自分の部屋の階につくと、(十何階だったとおもう)人が沢山集まっていた。

今考えたら、そのマンションの住民が、多分何かのゲームに参加させられたのだとおもう。

同い年くらいの男女がその階には沢山居た。

私の部屋の隣に住んでいる3人の女性のうちの2人が、泣いていた。1人が誰かに殺されたみたいだった。周りの状況からしてこのマンション全体が何かにのっとられたんだなと思った。

その時かは知らないけれど、誰かにストーキングされている気がして、怖かった記憶もある。

場面は変わって私は踏切を前にしていた。周りには凄く沢山人がいた。

踏切の遮断機?がおりて、特急が通過する直前に、その周りにいた人々が奇声をあげて遮断機?を越えていった。その波につられて私もいくところだった。

電車はまもなく大量の人をひいた。
私はその瞬間をあいほんのカメラでおさめていた。

とった写真を慌ててみて、確認した。
怖いとおもいながらも人の死に際の顔をみてみたかった。
写真を拡大して、見ると電車にぶつかりながらも何人かはカメラに向かってポーズをしていた。全員が私のカメラをみていた。全員目を見開いていた。全員の口が怖いくらい笑っていた。

そこから場面は変わって私は父とゲームセンターにいた。ゲームをしながらその電車での出来事を父に話した。私もつられて走ってぶつかりにいくところだった。って話をした。

そこから、急にキャビンマイルドににたタバコはどれでしょうって、画面が4つのタバコをうつしだした。私は大きな声あげてキャスターマイルドのボックスって言ってて、しかも正解だった。

キャビンマイルドは8ミリだし、キャスターマイルドは5ミリ。全然違うじゃん。って起きてから思った。


アルバイト終わったらまたかこうとおもっていたら、忘れてしまった。のでおしまい。また続きみることがあったら続きをかこう。見ることないと思うけど、。